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我流ブログ  WE  作詞家    やる気なんてなくてE

作詞 きょん   タイトル 約13分の愛

「    愛しか持っていない少年は・・・
      求めているものは 愛だけで
    全てのメッセージが愛を意味して
     でも愛というその心は 強すぎて
    人を動かさず 押さえつけてしまう

      そして愛を手に入れるために
         心に宿すために

        愛をあたえつづける


       その愛は独りよがりで・・・
      探しているものは 愛だけで
     全てのメッセージが愛を意味して
     でも愛というその心は強すぎて
     人を動かさず 抑えつけてしまう

      そして愛を手に入れるために
          心に宿すために

          愛を探し続ける

           求め続ける

           与え続ける...       」


作詞 きょん   タイトル カスミソウ

「          優しい君 キラキラ光る 微笑

        ありがとう ありがとう ただありがとう

       成長(かわった)自分 心の木大きくなって
      枯れることなく ずっと揺れてる 緑のはっぱ

  いつ落ちるかわからない どんなに強い風が吹いたって
      緑のはっぱ 揺れてくれるな 下に向かって

          スキなもの キラキラ光る 宝石

           大切に 大切に ただ大切に

         だけど気持ち 触れるのも怖くなって
      離れることなく ずっと映ってる 優美なハート

  いつ閉まるかわからない 勇気を出して扉(ドア)を開けたら
          僕のハート 輝きだした 君に優しく

             この心は 本当に君のこと
       わからなくなる いつも想ってて 恐怖なハート

       ずっとある恐怖感は 君と僕を繋いでおくための
          鍵なんだ 鍵なんだ愛なんだおやすみ           」


作詞 きょん   タイトル じれんま

「      もし一つだけ手に入るなら

        素直な心が欲しいね
        自分にもみんなにも

       くだらない恐怖気にして
       いくつ届けなかった言葉
      全て言えてたら どうだろね

   理由ばかり気にして飛び出せないなら
     いっそ 死んでしまえばいいのにね
       もう 帰って来なくていいよ

       もし一つだけ手に入るなら

         我慢な心が欲しいね
         自分にもみんなにも

        くだらない見返り求めて
     わかってるのに わかってるのに
        人はどうして どうして...

   気持ちばかり気にして寝れないマイニチ
    いっそ 飛んでしまえばいいのにね...
        言葉は求める気持ちで...

            ...(ムカツク)            」


作詞 きょん   タイトル 絶望涙~曇り時々曇り

「    白青(はくせい)の空は永遠につながっていて
        確かに見える太陽はとても遠くて
          夜になると月と星に代わり...

            光がない真っ暗な空は
              心と一緒のようで
         少し明るみのあるグレーな色が...

         なんとも言えないような気持ちが...
               笑顔を消した

        人生の道は永遠につながっていて
         確かに見える太陽はとても遠くて
          夜になると避けるように変わり...

            光がある真っ暗な空は
              輝く星たちのようで
           黒くチャ色な命がキラっと...

          守ってる針がと誤魔化し続け...
                涙を消した

        その針はいずれ心(ここ)に行き着き
          突然降り出す雨のように 冷たい
         だけど本当は それが心(ここ)の...

             流れ出てくる 涙経ちは
             気がつくと やんでいて
            空を見上げたその命には...

          曇ってる曇り空が なんだかとても
                 心を結した             」


作詞 きょん   タイトル 垢と無垢

「    一緒に眠れたら どんだけ幸せだろう
            カタチを感じたい
    この手で この腕で この胸で この体で
      全部で触れ合って 包み込みたい

           そして 時を止めて
            そしたら 永遠に
          ずっと側にいられるから

          みんなの普通がほしくて
          普通じゃないことばかりで
             あきらめていた

              そんな僕に
          君は夕陽になってくれた
            キレイなオレンジが
            永遠に繋がっていて
          垢涙(あかるい)世界から
     青無垢(あおむく)世界へ連れていかれた
         涙が溢れだして 虹が見えた


       虹が見える時 まだ雲は残っていて
              でも虹がほしい
      この眼に この胸に 永遠に 永遠に...
       この手に触れ合って 包み込みたい

             だから 時を止めて
             そしたら 永遠に
           ずっと側にいられるから

           みんなの普通がほしくて
           普通じゃないことばかりで
              あきらめていた

               そんな僕に
           君は優陽になってくれた
               温かい光が
             永遠に繋がっていて
           垢涙(あかるい)世界から
     青無垢(あおむく)世界へ連れていってくれた
           光が溢れだして 空が見えた         」


作詞 きょん   タイトル 心地良い空感

「       無理をしないことが
     時に心地良い余裕に変わる
  言葉にはひとつひとつ意味があるから
  それをひとつひとつ辿るように歌えた時
       普通が自分に宿るんだ

   そこに自分はいるようでいないけど
       それがとても心地良い
   先が読めなくても 瞬間が読めたら
     余裕という油断 生まれるんだ


         感情一つで変わる
     時に逃げる想い 未来を変える
   心にはひとつひとつ意味があるけど
  それをひとつひとつ作るように歩きたくて
       自分で普通を壊すんだ

    そこに自分はいるようでいないけど
         今の世界歩いてる
    未来見えなくても 半歩前見えたら
      世界という今日 歩けるんだ


          感情で変化する
      時逃げる想いが 未来を変えた
       心に無限の可能性隠れてて
    心素直でそのまま表現されることが
        自分に普通見せてくれる

      そこには謙虚・感謝・尊敬あって
          心の世界歩いてる
    未来見えなくても 思いやり持てたら
       宇宙というココロ 歩けるんだ     」


作詞 きょん   タイトル 永遠の愛

「    お願いこころ 今の幸せ 求めないで
        先に不幸 作るだけだから
            君の気持ち
          痛いくらい 狂うくらい

        今すぐにでも抱きしめたいよ
          ずっと側に居たいけど
          気持ちが一緒なのに
       だけど適わない 未来という現実
         いろんなものが邪魔をする

         みんな大きな過去を持って
        それより大きな過去を知って
          人に興る一番の衝撃
         過去と現実 ぶつかる瞬間
     何かが壊れる 音したけど 繋がった音で
       一番大きな過去を持って 知って
           また生きていくんだよ

             離れ離れだけど
        繋がってる証 確かにあるから
      傍に居れなくても一緒に居るみたいに
             思えるんだよ
         君もそうであって欲しいんだよ


      求めたこころ 求めなかった 君のこころ
         先に不幸 作るだけだから?

               時を巡って
           変わった心 分かった心

        今すぐにでも抱きしめたいよ
          ずっと側に居たいけど
          ただ居たいだけなのに
        だけど叶わない 現実という未来
          いろんなものが邪魔をする


           みんな大きな今を持って
          それより大きな今を知って
            人に興る一番の衝撃
           今と未来 飛んでる瞬間
      光が輝く 眩しいけど 開(ひら)いた扉
         一番大きな今を持って 知って
            自信つけてくんだよ

             離れ離れだけど
         繋がってる証 築いてきたから
       君と僕ならいつでも 一緒にいられる
              想ってるんだよ
         君のココロ 握って居たいんだよ


           積み上げられてた過去の
          トラウマもなくなりそうなのは
           君のおかげ一番の感謝
            今と未来 結んでる絆
        もし運命ならこの糸は繋がっていて
         いつか手繰り寄せる様に きっと
            きっと出会ってるんだよ

             伝わらない言葉
         未来に知って 過去に入っていく
         二人が願ってることはたった一つ
                愛されたい
           ずっと包まれて居たいんだよ

          だけど自分のような心 もう一つ
            あるだけで幸せなんだよ

                時を積んで
          変わったココロ 分かったココロ

             時に楽しさや嬉しさは
             大きければ大きい程
               悲しみや苦しさを
           思い描き 思い語り 切なくなる
            けれどだから幸せなんだ

           今すぐにでも抱きしめたいけど
             ずっと側に居たいけど
               心の木の横に
         いつからかずっと咲いている一輪の花
           これからも咲き続けるんだよ

             僕が支え続けるんだよ      」


作詞 きょん   タイトル 天使とナマケモノ

「    地上に舞い降りた
     天使とナマケモノ

       心がキレイで
      神経がおかしい

    彼はひとりの生きる人

    真っ直ぐに歩き続けて

  その真っ直ぐさに惹かれる人
  その真っ直ぐさに引かれる人

   対照的な現実 ここにふたつ

  ナマケモノは最初なんだった?
    天使は最初なんだった?

     どちらも純粋で繊細な
       ただの生き物

    みんなと違う方向を歩いた
       ただの生き物


      地上に舞い降りた
       天使の女の子

       心がキレイで
    ××××が寄ってくる

     彼女もひとり生きる人

     真っ直ぐに歩き続けて

  その真っ直ぐさが引き合わせた
   その真っ直ぐさに惹かれ合う

   対称的な心は そして出逢った

  ナマケモノは青い蝶に変わって?
    天使は不死鳥に変わって?

      どちらも貴重で珍しい
        ただの生き物

    みんなと違う方向を飛んでる
        ただの生き物         」


作詞 きょん   タイトル 大切な心

「   2人はなんで 離れてるの?
      こんなに 想ってるのに

     心の声が 聴こえるんだ
     今すぐ 隣りに居たいのに
    感謝の気持ち 溢れてるのに

     どうして・・・ 神様は・・・

     大切なのに 大切なのに
    好きとかそんなんじゃなくて
   愛してるのに ただ愛してるのに
   だけど 捨てきれない自分も居て
      それでも 愛してるのに
        ただ愛してるのに


      今でも時に 辿るジブン
      あの日の 思い出たちを

     心の声が 聴こえるんだ...
    あのとき いつも ごめんなさい
     感謝の気持ち 溢れるばかり

       どうして 神様は...

      大切なのに 大切なのに
      側にいさせてくれないの
    愛してるのに ただ愛してるのに
    だけど 飛びきれない自分が居て
      それでも 心はあるのに
        ただ守りたいのに


   2人はなんで 今(ここ)に来れた?
      あんなに 傷ついたのに

      心の声が 聴こえたんだ
     繋がり 「切らせたくない」と
     ココロ静かに 叫んで鳴いた

       いつか必ず 側にいる

      大切だから 大切だから
     好きとかそんなんじゃなくて
愛(こころ)あるから 愛 心(ここ)にあるから
     今は無理でもいつか必ず!
      それでも 愛してるから
     側にいないけど ずっと***        」


作詞 きょん   タイトル 優しく信じ続けるよ

「         突然 現れた君

    いつからこんなに尊く思ってる だろう

      幸せの「詩」って 難しいよね
        心弾む想い 詩にしたい
        だから作るよ 幸せな音
         君を一番に思ってる

         優しい瞳 素直な心
      全てに 吸いこまれそうだよ
       そんな君に 出会えたこと
         これからも ずっと
            ありがとう
         存在=「愛」だから
         これからも ずっと
          気付き続ける


         これからも 大切に

「好きになるな」って壁を作ったことも あったなぁ


       それでも心って 難しいよね
        心弾む想い 声にしたい
        だから創るよ 幸せの跡
         君を一番に想ってる

         優しい瞳 素直な心
      全てに 吸いこまれそうだよ
       そんな君に 出会えたこと
         これからも ずっと
            ありがとう
         永遠に良いコだから
          これからも ずっと
           褒めちゃうよ

         二つで一つの「愛」に
         二つで一つの心に
            優しさに
            ありがとう


      僕のゆっくりな波においでよ
      永遠に浮かんでいられるから
       そんな僕に 出会えたこと
          君だから ずっと
            ありがとう
         存在=「心」だから
          これからも ずっと
           優しくするよ
         永遠に味方だから
          これからも ずっと
            信じ続ける

         二つで一つの「愛」に
              心に
            優しさに

           二つで一つの
            ありがとう            」


作詞 きょん   タイトル 優しい花

「     過ぎたこと 気にしない自分が
        気になっていた ずっと

          僕は君の為に
        なっているのかな・・?
          もうちょっと 自信
        持っても 大丈夫ですか?

        今までの ごめんなさいと
         今までに ありがとう
           ただそれだけで

        謙虚なのか卑下なのか
          わからないけど・・・

      優しく 信じ続ける 僕でいるから


       どんなこと あったって自分は
          同じでいる ずっと

           それでも本当に
           為になってる?
           足りない 部分
         考える 苦しくなるんだ

        心の支えになっていても
          なっていたとしても
            それ以上に

         できてないことが とても
           苦しかったけど

       優しく 信じ続ける 僕でいるから
       偽り 嘘 つかない 僕でいるから

       優しく 微笑くれた 君がいたから     」


作詞 きょん   タイトル いつか

「   青い空 白い雲 時が流れてる

      光を忘れない為の心と
      白い雲広がる 無垢な心

      希望と一瞬の輝きなんて
        必要(いら)ない

      照らしてもらわなくても
    もう 心の手は繋がってるから

 それだけ一緒に 歩いてきたから ねっ?

         君が雨な時は
          僕が太陽で
         僕が雨な時は
          君が太陽で

         二つで一つの
      虹 繋(かか)る いつでも

      心の中で 出会えたように

         いつか 会えるよ
      流れ星流れる 空の下で


     黒い月 白い月 時が流れてる

       光を忘れない為の心と
       白い雲広がる 無垢な心

      希望と一瞬の輝きなんて
         必要(いら)ない

       照らしてもらわなくても
     もう 心の手は繋がってるから

  それだけ一緒に 歩いてきたから ねっ?

          君が雨な時は
           僕が太陽で
          僕が雨な時は
           君が太陽で

          二つで一つの
       虹 繋(かか)る いつでも

       心の中で 出会えたように

          いつか 会えるよ
       流れ星流れる 空の下で   」


作詞 きょん   タイトル 未定

「君となら 幸せな色 見える
元気 笑顔 素直

未来の君に 早く会いたい
抱き着きたい

ずっと一緒にいようね
今みたいに


今を不幸と思わないよ
こんな…心だけでわかりあえること
めったにないから

離れてるから こんな近くにいるよ
心がずっと 抱き着いてるでしょ

ずっと ずっと 一緒だよ

君となら いろんな色 見える
未来 光 素直

心の中で つないでる手
うつすみらい

ずっと一緒にいようね
今みたいに

今の時間を大切に
こんな…心だけでわかりあえること
めったにないから

いつのまにか こんな近くにいるね
君との日々 不幸なんて・・・

ずっと ずっと シアワセ」


作詞 きょん   タイトル 素直に

「幸せってどうやったら 手に入りますか?

あ、でも 自分のじゃなくて ひとのね


なんでかわからない でも幸せにしたい

したいからしたいんだよ


弱くなりたい 無様になりたい

それって 素直 だから


想い出を辿るジブン

素直を素直で隠してる


どんなに考えても 想っても

でてこない

そっか…これは 自分が苦しいんだ

素直 自分が一番できてなかった


見えない世界を 観たいと思った


近くにいないと 自分が病気になりそう


素直になれない時もあるかもしれなけど

相手を思って・・・

でも 正直でいよう

素直な心だけで 輝けないのは

悪があるからじゃない

相手を想っているから

「愛」×「愛」は「素直」にはならない


だけどきっと

そこにあるものは

大切だょ


幸せってどうやったら 手に入りますか?

あ、でも 自分のじゃなくて ひとのね


なんでかわからない でも幸せにしたい

したいからしたいんだよ


弱くなりたい 無様になりたい

それって素直だから


現実を生きる自分

素直を素直で隠してた


どんなに考えても 思っても

でてこない

そっか…これは 自分が苦しいんだ

素直 自分が一番できてなかった


見えない世界を 観たいと思った


近くにいないと 自分が病気になりそう


素直になれない時もあるかもしれなけど

相手を想って・・・

でも 正直でいよう

素直な心だけで 輝けないのは

悪があるからじゃない

相手を想っているから

僕に言ってない 「頑張った」を 教えてよ


心 きっと

素直になれるよ

君を見せて」


作詞 きょん   タイトル 大切な人 ずっと一緒、心より ずっとよろしくね (仮)


「灯りはあっても 太陽はなかった
白くて黒い世界 黒い世界
雲が退いた隙間 光? シアワセ

おなじココロを見つけたの 1つ
いきなり咲いた 君という華

時が流れて 記念な日
それから ずっと
心君と僕の 合図

想う事 ひとつ
「いつでも包んであげよう」と
怖い怖い 世界
君に伝えたい言葉 ひとつ

一緒に歩きましょ?

君に見える翼 優しいコ
青い空広がる素直な そのコ
やわらかいもの見つけたの 安心(こころ)

キセキが巡り巡り 行き着いたよ
君だけに届く 気持ち僕より

翼の音がする 合図
ココロ ひとつ
駆け寄り 歩く 明日へと

隣にいるよ
届けようこれからも ココロ
未来の日々 目指し
手を繋ぎながら 歩いてく

今日も よろしくね      」

*尻尾に隠れてる言葉はなに?


作詞 きょん  タイトル 未定

君はいつも フワフワ 天使のように

優しい笑顔 ただ隣りにいてくれる
顔を近づけて 甘えてみる

何も言わないけど 心掬われる
ありがとっ

いつも近くにいる君は
僕のタカラモノ

いつでも優しい気持ちにしてくれる
不思議 眠ってる 安心したの


君はいつも カワイイ 天使のように

優しい表情 ただ隣りにいてくれる
ココロ近づけて ずっと見てみる

素直な君がいて 心奮えてく
うれしい

いつも心にいる君は
僕のタカラモノ

いつでも優しい心にしてくれる
不思議 静かに 落ちつく気持ち

いつでも優しい気持ちにしてくれる
不思議 眠ってる 安心したの


作詞 きょん   タイトル 未定

「苦しいよ 苦しいよ 苦しいよ

光が 音が 心が

五感がすべてを嫌ってる

だけど心の奥に君がいる

支えてくれてる

卑劣な心が多すぎて

ドアを「ドカン」と閉めないで

怖いよ 怖いよ

人が怖い 音が怖い

だけど君には笑っていてほしい

気にしないで 気にして気にしないで

またウルサイ音がする...

心が本当に繋がったらいいのに


空しいよ 空しいよ 空しいよ

光が 音が 心が

五感がすべてを背けてる

だけど心の底に君がいる

支えてくれてる

卑猥な心が多すぎて

そこをドカドカ歩かないで

弱いよ 弱いよ

人は弱い 人は強い

だけど大切に包んでほしい

優しくして 心を優しくして

ただそれだけでいいから...

いつでも哀しい笑顔忘れないでいて

いつでも優しい心忘れないでいて 」


作詞 きょん   タイトル 10年後の花びら

「あの時咲いた 花びら 今頃どこへ

桜吹く季節 また巡ってきて

卒業 失恋 入学 初恋
いろんな思い出 咲いてる

悲しくても 楽しくても 色鮮やかに
染めてく 満開 満天に

冷たい雪 春色に変わって
彩るぴんく 風に吹かれて 桜吹雪き
全て染まるよ


去年(きのう)咲いた 花びら 今頃どこへ

桜咲く季節 また巡ってきて

卒業 失恋 入学 初恋
いろんな思い出 降ってくる

哀しくても 楽しくても 人それぞれに
染めてく それでも 前向いて

広がる空 春色に変わって
彩るピンク 風に吹かれて 桜吹雪き
全て染まるよ

温っかい声 七色に響いて
彩るココロ 恋に焦がれて 桜参降り
全て染めるよ 」



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